仮想通貨考察

MedicalchainのICO後の動向ー7月にはイギリスでの試験運用開始!

こんにちは!以前私のブログでMedicalchainというイギリスのブロックチェーン企業について概要をまとめた記事を書きました!

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MedicalchainのICOとプレセールについて

そんなMedicalchainのプレセールが1月、ICOが2月に実施されましたが、一瞬で売り切れになってしまったという、超人気ICOでしたΣ(・□・;)

そしてその後ロードマップの予告通りに複数取引所に上場し、現在は下記6つの取引所で取引が可能になっています!

ICO段階で出ていたロードマップでは上場予定と言っていながらもどんどん延期になってしまうようなコインも沢山ある中、Medicalchainはとにかく事前の予定通りに着々と進めてくれているのが本当にすばらしいと思っています!

更にこのMedicalchain、実働に向けて確実に動いていることが少しずつ報告されているのです(*・ω・*)

仮想通貨払い可能な遠隔医療サービスの試験事業

3/9のコインテレグラフの記事→遠隔医療に仮想通貨決済 英国初

ロンドン拠点のグローブス・メディカル・グループと提携して、仮想通貨による支払が可能な遠隔医療サービスの試験事業を開始するという内容の記事です。

 医療機関や研究者、医療保険会社は、ブロックチェーン上にある患者の医療履歴を利用する時、情報へのアクセスが適切であるかを同プラットフォームで検証される。患者は配布されるウォレットを使って、提供する医療履歴や遠隔医療の管理が可能だ。メディカルチェーンのが発行する仮想通貨MedTokenでサービスに支払えば、インセンティブがあるという。

つまりつまり、実際にMedicalchainのプラットフォーム上のトークンで支払も出来る、ブロックチェーン上の遠隔診療が試験的に始まるってことですね!!

これはMedicalchainを応援している人達からするととても嬉しいニュースでは??実現に一歩ずつ近づいているという感じですもんね!

試験運用で始まるのは遠隔診療だけではない!?

更に、このニュースの元になっているMediumの記事にはもう少し具体的な内容も書かれていました!

Medicalchain announces a partnership with The Groves Medical Group, London

おおまかな内容としては、

  • グローブスグループはイギリスの4つの総合病院からなり、30000人の患者を抱えている。
  • このグローブスグループで、イギリスで初めてブロックチェーン技術を用いた臨床試験を行って、仮想通貨払いで支払いを受け付けることになる。
  • メディカルチェーンプラットフォームでは、すべての患者がブロックチェーン上で自分自身の医療記録を管理することが出来る
  • 患者はフリーウォレットを作ることが出来るようになり、自分の診療録へのアクセス設定権を得ることが出来る。
  • 患者は遠隔診療も受けることが出来、この支払いも仮想通貨で行うことが可能になる。
  • 2018年7月から運用がスタートし、医者や患者からのフィードバックを受けながらグローバル運用に向けた準備を進める。

というような内容かと思われます。

以前の私の記事でも書いたのですが、Medicalchainって他の医療系ブロックチェーン企業との一番の差別化ポイントは「患者自身が自分の診療録へのアクセス権を管理する」というところなのです。

だって自分のカルテを主治医が見るのはともかく、それ以外の医療職員だれでも勝手に見れちゃうってよく考えたらプライバシーの侵害だからね?そんな話も前に書きましたが。

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なので今回の試験運用でこのシステムが試行されるということみたいなので、実際に動かしてみてどうなるか楽しみだなと思いました!

ちなみにこの提携のことはGroves Medical Groupの公式サイトにも書かれていました!

また、3/22のTelegraphにもこのことに関する記事が出ています。

UK’s first trial of blockchain in healthcare

アメリカの有名病院でも講演

イギリスでの試験運用のような具体的な進捗ではないのですが、2018/2/12にはアメリカのMayo ClinicでMedicalchainのRobert Miller氏がブロックチェーンとICOに関するプレゼンを行っていたとのことです。

Medicalchain to present to Mayo Clinic

たかが講演しただけじゃん?と思われそうですが、Mayo Clinicって医療なら知らない人はいないくらい、アメリカでも最も有名な病院の一つです!

そこでMedicalchainが計画しているヘルスケア分野でブロックチェーンを応用していくプランなどについて講演しているようなので、私は純粋にすごいなと思うのです。

実際にMayo Clinicと何か提携のニュースがあるわけではないので、それだけ?と言われたらそれだけなのですが…(;^ω^)

まとめーMedicalchainの将来性について思うこと

こんな私が大きく期待しているMedicalchainですが、今現在は残念ながら大幅なICO価格割れとなっています。悲しい。

MTN/USDチャート

まぁでも正直この地合いの中で、去年~今年初めに行われたICOはほぼ壊滅状態です…。

私はMedicalchainの試みには投資での損得を抜きにしてもとても共感していますし、まだMTNトークンはホールドしてます。

希望的観測もありますが、7月のイギリスでの試験運用が始まれば実需が増えるので、価格上昇の要因になるんじゃないかと考えています。

何よりホワイトペーパーであれもやります!これもやります!と宣言しておきながら一向に続編ニュースのないICOもたくさんある中で、Medicalchainはちゃんと予告していたことを少しずつですが実行してくれている感じが非常に私は信用しています!

ちなみにこのロードマップだと今年の10月に中国、韓国、日本でも試験運用の予定になっていますが、本当かな?

ここは正直予定通りには行かなさそうな…正直日本での導入は色々な障壁もあって結構時間がかかると思うのですが、どこかの施設で一部の機能のみを試験的に導入するなんてことが出来たら良いかなぁとか思ってたりします。

その前にイギリスの次はアメリカのどこかで試験運用が始まるのかなとは思っています!ロードマップにも書かれてますしね!

Medicalchain(MTN)トークンを購入するには?

冒頭でも紹介しましたが、現在は6つの取引所で取引が可能になっています!

私も先月になりますが、イギリスでの試験運用のニュースを聞いて、Huobiで少しだけMTNを買い増ししました!

Huobiはスマホアプリが使いやすいのでお勧めであります♡

また、Bitfinexには最近上場したばかりですが、規模としてはかなり大きな取引所なので、もともと口座を持っている方も多いのでは??

もし私の過去記事を含めてMedicalchainに関する記事を読んで、少しでも応援したい!と思ってもらえていたら嬉しいなと思っています。

ABOUT ME
エイミー
手術室にこもって麻酔かけてるお医者さん。投資や経済学に興味があって、仮想通貨やブロックチェーンなどのテック系にも興味があります。書きたいことをつらつらとブログに綴る雑食趣味ブロガーです(*´艸`)最近は医療系ブロックチェーンの解説とかもしてます。 詳細プロフィールはこちら Twitterも→Follow @amy_honobono