英語・語学学習

英語を話せるようになるための音読と瞬間英作文の効果を語ってみるよ!

前回の発音の勉強の重要性を書いたので、もう一つ、私が英語を話せるようにするためにやってみた勉強法で効果的に感じた勉強法を紹介します〜

私が英語を話せるようになるために参考にした本

最初に、私が英語話せるようになるぞー!!って思った時に、すごーく参考になった本を一つ紹介させていただきます!

これ結構ベストセラー的な感じで話題になってた本だったと思うです。

この作者が推奨しているおおまかな流れとしては、文法や単語の基本を勉強した上で、実践で話せるようにするために効果的なトレーニングとして「音読」「瞬間英作文」を推奨しています。この2つの方法って正直めっちゃ地味で辛いんですけど、私みたいに「英語なんとなく読み書き出来るけど使えない」っていう人が会話レベルを上げるのにすごく効果的に感じました。

私が感じたそれぞれの効果

ここから先は、この音読と瞬間英作文について、実際に私がやってみた体験録を載せておきます。

音読

え??音読??

音読って具体的にどういうこと?文章を声に出して読めば良いの??などなど色々疑問がわいてくるかと思いますが、順を追って書いてみます。

シャドーイングとリピーティング

まず始めに、英語のリスニング、スピーキングの訓練に重要だと言われているのが、シャドーイングです。シャドーイングとはリスニングしながらそれに一歩遅れて同じ文章を声に出して読んでいきます。文章では見ずに聞いた音で読んでいくのがコツです。


シャドーイングは、英語の音声に被せながら繰り返していく

このシャドーイングってやってみると分かるんですけど、ある程度の長い文章になってくると結構初心者には難しいです。ただ、一旦コツをつかむと音の反復としては結構できるようになってくるんですけど、「音で聞ける→意味を理解して発声する」っていう段階にいけない実感がしてきちゃうんですよね。なんていうか意味を理解する経路を通らずに音だけ聞いて真似して発声してるような感じです。

そこで、私が結構効果を感じられたのは、センテンス毎のリピーティングです。シャドーイングと違うのは、リピーティングは、リスニング中に自分の声は重ねずに、一文(あるいは区切りの良いセンテンスまで)聞き終えてから繰り返すのです。


リピーティングは、センテンス毎にポーズを入れてその間に繰り返して音読する

ポイントはテキストを見ないでこれが出来るようになることです!これやってみると分かりますけど、ちょっと複雑な文章になってくると結構難しいんです。ただ、なんか私はこのリピーティングをやってみて、今まで使ってなかった脳の回路が使われてるような感じでした(医者とは思えないよく分からない表現ですが笑)。

これって単語だけで会話するんじゃなくて文章で話せるようになってくると思うのです。文章がね、自分で作れるようになります。聞いて、リピーティングする時に短い時間で自分で正しく文章を作る練習になるのですよ。シャドーイングだけだと音だけでの単純な繰り返しになっていたのが、リスニングする→覚える→繰り返すっていうこの間が加わることで、音だけの繰り返しじゃなくなります!

この作者の森沢さんとの利益相反は一切ないのですが、この音読パッケージシリーズで私は練習しました。

  1. テキストを見ながら音読(5回)
  2. テキストを見ないでリピーティング(25回)
  3. シャドーイング(5回)

っていう流れで30回くらいの音読を1セット、これで一冊終えたらもう一回最初からやり直して、今度は少しずつ回数を減らしていく…という流れで1冊辺り5回くらい反復することを筆者は推奨しています。

…が、飽きっぽい私は3回くらい反復したところでもう疲れたから次の本やりたいーーーってなって次の本へいきました。笑

で、このシリーズは初級、中球、上級とありまして。

私は結局このシリーズ全部練習しました。

で、書評としては初級・中級はあまり難易度に差は感じなかったです。むしろ中級の方が文章が短くて簡単に感じるものが多くありましたが、付属CDの音声がやや早くなっていることと、収録文章数が多いところが中級ですかね。ただ、中級は文章が短くて中身がないものが多くて一番つまらなかったです。

上級になったら急にレベルが上がりました。文章も長くて内容が面白いものが多いので楽しかったですけど、急激に難易度が上がって割とびっくりしました。

音読をするなら別に紹介した以外の本でも、ある程度の長さのある文章で、リスニング音源がついていれば何でも良いと思います。

ただ、↑のシリーズの良いところはリピーティングがしやすいようにセンテンス毎にポーズの入った音源があるのです!これ使ってみるとすごく便利で、結局このシリーズを全制覇することになりました(*・ω・*)

瞬間英作文

もう一つ、瞬間英作文について!こちらは想像がつきやすいと思うのですが、日本語を見て即座に英語に訳す練習をします。

ポイントは長く考えちゃダメで、分からなかったらすぐに答えを見て次に行く、、、くらいの気持ちが大事です。

私もそうですけど、読み書きは割と出来るけど、会話になると即座に言葉が出てこなくなる…という人のためのトレーニングです。英語って結局慣れたフレーズパターンを沢山身につけていけば、それなりに日常会話って上達していくと思うのです。

本当に英語がペラペラな人は会話の時にいちいち日本語→英語に翻訳するわけじゃなくて英語で考えて会話してるから、瞬間英作文なんて無駄だって否定する人もいるみたいです。

ただ、英語で考えて会話するって相当レベルが高いと思うわけです。英語って話せるか話せないかの0か1かのものではなくて、「英語を話せる」と言ってもその中でかなりグレードがあります。ネイティブレベルにペラペラに話せるのを目指すっていきなりハードル高すぎだし、とりあえず最低限の英語を身につけたいなぁって思っているなら日本語→英語での会話でまずは練習するので良いんじゃないかなぁと思っています。

瞬間英作文におすすめの本

瞬間英作文については上述の本の著者である森沢さんの本も買ったのですが、個人的にこの本は使いにくかったです。

不自然な文章や表現が多くて、まぁ英語で文章を作る練習にはなったので、無駄ではなかったと思っていますが、折角なら実践で使いやすいフレーズとかの載ってる会話表現多めのもので練習した方が「英会話」の練習には直結しやすい気がします。

瞬間英作文用の練習本は色々あるので、本屋さんで見て、自分のレベルにあったものを選んでみると良いと思います。

ここでは一見「瞬間英作文用」ではないけど、自分がお世話になった本達をいくつか紹介しときます。

これは瞬間英作文専用の本ではないし、正直日本語だけ見ると類似表現沢山あるしで「えっこの日本語でこの英訳??」ってのが沢山あるんですけど、フレーズを覚えるためには良かったです。すごく自然で実践的な文章が多くて、結構会話で使えます〜

ちなみに、このパッケージやタイトルからかなり基礎的な文法本かと思いましたけど、後半は特に「これぱっと出てこないなぁ」なんていう表現が多くて私は勉強になりました!

あとは、日本語→英語とは少し違うんですけど、この本も面白かった!

イラストを見て、その場面にあった英語を答えていくのです。これは文章→文章とはまた違った経路で練習出来るので、瞬間英作文に飽きてきたな〜っていう時にやってみると気分変えられて楽しかったです♪

最後に

ぶっちゃけ、音読も瞬間英作文も、単調作業でつまらないし、すぐに効果を感じるものではないんですよね…。結構強い意志がないと続かないかもです…(´・ω・`)

ただ、子どもが言葉を覚えるのとは違って、大人になってから英語の勉強をする場合はとにかく大変なんです…。なんとなくスカイプ英会話で喋る練習をするだけでもある程度英会話は上達すると思いますが、こういった音読や瞬間英作文を組み合わせた方が表現の幅も広がるし、綺麗な英語になると思います。

語学は実践あるのみ!だと私も思ってますけど、こういう地味な練習はきちんとした文章で会話したいならすごく効果的だと思いますので、良かったら是非参考にしてください♪

ちなみに、スカイプ英会話は私も結構活用してきているので、次回の記事で私のスカイプ英会話活用履歴を紹介していくつもりです!

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エイミー
手術室にこもって麻酔かけてるお医者さん。投資や経済学に興味があって、仮想通貨やブロックチェーンなどのテック系にも興味があります。書きたいことをつらつらとブログに綴る雑食趣味ブロガーです(*´艸`)最近は医療系ブロックチェーンの解説とかもしてます。 詳細プロフィールはこちら Twitterも→Follow @amy_honobono