仮想通貨考察

GameFlipのICOに参加してみたよ!

こんばんは!最近はGameFlipというトークンのICOに参加しました!

きっかけはseiyaさんのTwitterとブログを読みました。

私はイーサリアム建てで購入したのですが、My Ether Walletも初めて使いましたし、トークン購入時色々と手間取ったので少し記事にしてみることにします。

でも、最初に一言ここに書きたい…!

今回のこのGameFlipのICOはアフィリエイト収入がないせいか、このGameFlipについて検索してみても紹介する記事が少ない!みんなあからさますぎ!笑

COMSAやTokenPayみたいなアフィリエイト収入が大きなICOと比べても、このICOを紹介してくれる記事の少ないことこの上ない。。。笑

でもそんな中でこのGameFlipについて紹介記事を書いてくれてるのは仮想通貨ブログの中でも影響力のあるインフルエンサーの方々でした!

GameFlip(ゲームフリップ)という一押しのゲーム系ICOを紹介。すでに上場先も確定している期待大の仮想通貨(seiyaさん)

【ICO】GameFlipはユーザー間でゲームアイテムを交換できるプラットフォームのプロジェクト(アラタさん)

【ICO】「GameFlip」という既に200万人のユーザーがいるゲームアイテム交換プロジェクトのICO(edindinさん)

この方々の記事はとても参考にさせていただきました。こういうの見るとアフィリとか関係なく平等に情報提供してくれてる感があってとても尊敬します( ´艸`)

GameFlip購入を決めた理由

今回のGameFlipのICOへの参加は上で紹介させていただいた方々の記事+日本語版のホワイトペーパーの内容を見て決めました。なのでGameFlipってどんなICO??と気になってる方は正直私の記事より引用元の記事を読んでいただいた方が良いと思います。(ほんとに)

それでも一応以下は私の思ったGameFlipへの資金投入理由です。

オンラインゲームの市場規模を考えてみた

ゲームの市場規模についてはホワイトペーパーにも述べられています!

これだけスマホやタブレットが普及している時代の中で、オンラインゲームの市場はどんどん拡大しています!

私自身も元々ゲーム好きなので分かりますけど、オンラインゲームの課金ってほんとよく出来てるというか。ゲームの課金って無駄使いだと思いつつも、単価は安いのでついついこのくらいの金額ならいっか、と課金してしまいがちです。しかも定期的にイベントとかやるからまたこれが課金したい欲をくすぐる…。笑

このオンラインゲーム市場の利益率すごいんだろうなーとは思っていました。

毎年世界規模でゲームユーザーは数千億ドルにも及ぶデジタルコンテンツを購入しています。

多くのデジタルコンテンツはそれぞれのゲーム内から移動することはできません。したがってそのゲームをやめる時には、ゲームユーザーはこれらデジタルコンテンツにこれまでつぎ込んできた投資を全て失ってしまいます。

現在のインフラにはゲームユーザーがデジタルコンテンツを売買するにあたり必要な流動性、安全性、そしてセキュリティが欠けています。

FLIPトークンはイーサリアム ブロックチェーンと ERC-20 トークンのインターフェースを利用します。

このインフラとFLIPスマートコントラクトは信用問題を排除し、取引を行っているゲームユーザーを詐欺から保護します。

ゲーム開発Gameflipからオープンソースのプラグインやソフトウェア開発キットを受け取ることができます。

オンラインゲームってついつい課金してしまいがちですけど、いつかはそのゲームにも飽きるわけで、そうなるとゲーム内で支払ったお金は全部無駄になってしまいます。かくいう私も課金したことがあるので分かります…。笑

私は知らなかったのですが、Steamというプラットフォームでは実際に課金アイテムの売買がされているんですね。ネットゲーム課金でえぐいのが「ガチャ」っていうシステムです!どんなに頑張っても欲しいの出ないーーーなんて時に、現金で欲しいアイテムがピンポイントで買えれば良いですし、ゲームに飽きてしまった人も折角課金で手に入れたアイテムを売れるのはWin-Winになれます。

と考えていくと、この「ゲーム市場で使える公平でセキュリティのしっかりした通貨」って絶対需要はありそうですし、目的も分かりやすくて面白そうだなーというのが最初の印象です。

ほぼ100%実現しそうなプロジェクト

このGameFlipを見て思い出しましたが、GameCreditsという通貨も確か似たようなコンセプトだったなぁと。ゲーム内の課金アイテムなどで使える通貨を作ろうというプロジェクトだったはずです。

GameCreditsについては9月頃にその存在を知って少し調べてみたのですが、コンセプト自体は面白そうなんですけど、全くもって具体案が進んでいないようで、実際に利用される見込みもなさそうだったので見送ったのでした。

その点GameFlipは既に月間50万人が利用しているプラットフォームなのです。つまり既に市場が形成されているところに利用されるための通貨なので、ICOでお金を集めたけど、結局開発が進みませーん、みたいな詐欺になることはほぼなさそうなのです。

ICOはハイリスク・ハイリターンとよく言われますけど、一番のリスクはお金を集めたものの全然開発が進まずにほとんど無価値のトークンのまま終わるというところかと思うんです。でも、既に利用されているプラットフォームで使われるための通貨ということは、既にICOの最大のリスクをかなりの確率で回避出来ているも同然だと思うのです。

しかも、既に上場先も決定しています。

EtherDeltaもLIVECOINも私はまだアカウントは持っていないのですが、この機会にどちらかはアカウント開設しておこうかなーという次第です。BittrexやBinanceへの上場も決まれば圧倒的に流動性も高まりますし、「近日公開」というのは気になりますけど、期待してます!

総発行数に制限がある

最近注目されるICOですが、株でいうところのIPOのように抽選ではないので、原則欲しいと思った人なら誰でも買えるものです。なのでIPOのような上場直後の初値売りで高い利益を出せるかと言われれば、難しい気がします。最近のCOMSAの例もそうだと思いますが、上場直後は欲しい人は大体購入出来ているので、価格が低迷しやすいように思います。

私が購入したのは12/4〜のメインセールなので、1FLP=0.004ETHのレート+25%ボーナスで購入しています。これを購入した時点でのETHは円建てで50,000JPY/ETHだったので、1FLP=¥200くらいのレートでしょうか。(ちなみにこれを書いてる時点でETHは7万超えしてる笑)

FLPの発行上限は1億個らしいので、単純に1FLP=¥200で取引されるとすると時価総額は200億円。世界のオンラインゲーム市場規模は9兆円くらいなので、この市場のうちの1%くらいをGameFlipが占めることが出来れば、200億円では全然足りない市場規模になるんじゃないかと思っています。

更に、GameFlipのトークンはプレセール、メインセールでの余ったトークンはBurn(焼却)されるので、更に発行上限が下がり、1FLPあたりの価格は上昇が期待出来そうです!

GameFlipの懸念点

アラタさんのブログにも書かれていたのですが、懸念点もありました。

まずはこのゲーム内アイテム取引の市場は競合が多いこと。なので他にも競合がひしめいていくレッドオーシャンの中でどれだけのシェアを獲得出来るのかは今後のマーケティング次第でしょうか。既に利用者もいるのでGameFlipのトークン自体が無価値になることはないと思うのですが、今後他の競合にシェアを奪われてしまって思いの外流通しない、トークン価値も思っていたより上がらないという可能性はありそうです。

それに加えてこうした個人同士をつなぐビジネス(いわゆるConsumer to Consumer型ビジネス)でどのくらい市場を拡大出来るか?なのでしょうか。

メルカリなどのフリマアプリのような消費者同士をつなぐビジネスモデルが最近は成功している例が多いように思っていたのですが、上手く市場を拡大させられず失敗している企業も多いようです。この辺りは私にはなんとも判断出来ません…。

ただ、懸念点を考えてもトータルで考えてかなり期待値は高そうなICOだと思ったので、購入することを決めました!

GameFlipの購入方法

BTC建てとETH建てでの購入方法がありますが、私はETH建てで購入しました。期待出来るICOとは言ってもそこまで大金は投入出来ないので6ETHほど(購入時のレートで30万円ほど)をつっこむことにしました( ´艸`)

ETH建てでの購入手順

購入手順は公式サイトのこちらに書かれていたのでこの通りにしました。

まずは一番の注意点。このHow toページにも書かれていますが、絶対に取引所のウォレットから直接送金してはいけません!!取引所から直接送金してしまうとETHが消失してしまうそうです。My Ether Walletを利用するのが一般的なようなので、私もこちらを利用しました。

ところでどうしてこうも簡単にお金が行方不明になってしまうのか…疑問です。

購入のおおまかな手順としては

  1. My Ether WalletでWalletを作る
  2. 取引所→My Ether WalletにETHを送金
  3. My Ether Wallet→GameFlipのアドレスにETHを送金
  4. 自分のWalletにFLPトークンが付与される

となります。ICO経験が浅いのでこの2→3の流れが最初はあまり理解出来ずに戸惑いました。以下に要点を記載します。

My Ether Walletの登録方法

GameFlipの参加方法のページにも、ウォレットの作り方は書かれているのですが、英語に抵抗がある方は日本語で解説してくれているサイトも沢山ありました。「My Ether Wallet 登録」でググればいっぱい出てくると思うので、英語が読めない人はこれらのページを参考に作ってみてください。

取引所→My Ether Walletへの送金

My Ether Walletのアカウント作成が出来たら、取引所で購入したETHをこのWalletへ送金します。アカウントのページ上部メニューから「お財布情報をみる」を選択してログインすると自分のWalletアドレスが表示されます。このアドレス宛に取引所からETHを送金しましょう。

そもそもまだETHを持っていない方は、購入するなら手数料の安いbitbankかZaifがおすすめです。

ちなみにBTCが最近送金めっちゃ時間かかるので、ETHは一瞬で送金完了されてびっくりしました!!(O_O)

My Ether Wallet→GameFlipへの送金

GameFlipのICOページから、ETHでの購入のためのアドレスが分かります。

このGameFlipアドレスと、GasLimit、購入する数量をMy Ether Walletの送金画面に打ち込みましょう。My Ether Walletの送金方法も分からなければググってください。

こんな感じになります。送金時に手数料がかかるのでWallet内のETHまるまる全部は利用出来ません。私は今回のICOのために6ETHをWalletに入れていたので、手数料を入れてトータル6ETHになるように送金してみました。「残高をすべて送出する」を選択すると、手数料を差し引いてWallet内ギリギリまで使ってくれます。

ちなみに、Recommend Gas Priceを設定すると送金が早くなるようですが、特に設定しなくても送金自体は可能でした。

自分のWalletにFLPが付与されている

ICO初心者の私はFLPのアドレスに送金しているのだから、FLPのウォレット等でトークンの管理が出来るのかと思っていたのですが、送金して付与されたFLPトークンはMy Ether Walletで確認出来るのです。

これが最初分かんなくて、「えぇー私が送ったETHどうなったんだ?」ってなってました。FLPの確認の仕方はカスタムトークンに追加すれば出来るんですけど、ちょっと記事長くなってきて書くの疲れたのでこれもググってほしいです。笑

最後に

正直このGameFlipのICOはアフィリエイト収入もないですし、出来るだけ周りに広めずにこっそり自分だけICO期間中に拾っておいて、上場後に少しずつ注目されてくれる方が、総発行数が少なくなるはずなので価格上昇は期待出来るんじゃないかとかも考えました。でも、やっぱり情報はGive and Takeの世界だと思いますし、情報を出し惜しむのはよくないと思うので、折角参加したICOだし頑張って記事にしてみました!(*・ω・*)

追記(2018/3月)

で、ここまで長々と語ってきたGameFlipについては現在ICO時の価格を大きく割って、10分の1以下の値段になっております…(´・ω・`)

かなしい…

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エイミー
手術室にこもって麻酔かけてるお医者さん。投資や経済学に興味があって、仮想通貨やブロックチェーンなどのテック系にも興味があります。書きたいことをつらつらとブログに綴る雑食趣味ブロガーです(*´艸`)最近は医療系ブロックチェーンの解説とかもしてます。 詳細プロフィールはこちら Twitterも→Follow @amy_honobono