雑記

パニックモンスターが現れた〜直前にならないとスイッチ入らない原因が分かった

こんばんは。来週末に学会発表を控えてるのですが、まだ全然準備は進んでません(´・ω・`)

とは言っても小規模な学会なので、そんなに張り切る必要はないんですけどね、一症例報告ですし。

そろそろやらなきゃな〜と思いつつ、やばい気付けば結構時間がないぞ、と思っていた時に、今日通勤中にあるTEDの動画を見ていたら、衝撃の事実に気付いてしまいましたΣ(・□・;)

Tim Urban – Inside the mind of a master procrastinator
ティム・アーバン – 先延ばし魔の頭の中はどうなっているのか?

あらすじ

話者のティム・アーバンさんは、計画的に物事をやろうと思っても、いつも先延ばしにしてしまい、締め切り直前に慌ててやることになってしまっていた。

そこで、先延ばしにしてしまう人と、しない人の頭の中の構造の違いを考察します。

理性的医師決定者とすぐにご褒美が欲しいおサル

先延ばしにする人もそうでない人も、脳の中には「理性的意思決定者」がいます。さらに先延ばし屋の頭の中にはそれに加えて「すぐにご褒美が欲しいおサル」もいます。

このおサルは今この瞬間にラクで楽しいことしか考えられず、理性的意思決定者が何か生産的なことをする時に横から決定権を奪ってしまいます。この二人は意見が合う時もありますが、難しくてつまらないことが生産的であることは多くあります。というかそういうことの方が多いでしょう。

先延ばし屋の場合はこの対立がいつもラクで楽しいことに終わってしまいます。遊んでいる場合じゃない時に遊ぶことになる場所で、「暗黒の遊び場」に入ってしまいます。

締め切りが迫ると現れる守護神

しかし、先延ばし屋の頭の中にはもう一人、守護神がいます。「パニックモンスター」と言って、普段は眠っているが締め切りは迫ってくると突然目を覚まします。このパニックモンスターはサルが唯一恐れるものなのです。

パニックモンスターが目覚めるとサルは逃げだし、ようやく理性的意思決定者が舵を取れるようになるのです。

本当に気にかけるべきは、締め切りのない先延ばし

ただし、これは締め切りのある先延ばしの話であって、締め切りのない先延ばしも沢山あります。家族に会いに行くとか、運動して健康を保つようにしようとか。締め切りがない場合にはいつまで経ってもパニックモンスターは現れません。こういう先延ばしは、目につきにくいものですが、長期的には大きな不幸や後悔の源になります。

こうした締め切りのない先延ばしの問題を解決するのは難しい。でも、自分の人生カレンダーを眺めながら、自分が本当に先延ばしにしていることは何なのか、考えるべきなのです。

私の中にもおサルがいる

いる!!私の中にも「すぐにご褒美が欲しいおサル」いる!!Σ(・□・;)

ほんとね、いつもギリギリにならないとスイッチが入らない。そっか、こんなおサルのせいだったのか!!

昨日もね、そろそろ発表準備しなきゃなぁと思ってたんだけど、頭の中のサルはこんなこと言ってました。

「発表の準備があるのは分かるけどさ、まずはそこにあるニンテンドースイッチの電源を入れて、スプラトゥーンのガチマッチでしばらく遊んでみようよ。もうすぐランクも上がるとこだったし楽しいんじゃないかな。折角買ったのにやらないの勿体ないじゃない。」

・・・・

というわけで昨日はスプラトゥーンをやってました(*・ω・*)

・・・・

で、これを見てたら私の中のパニックモンスターも目覚め始めたようです。

サルは逃げ出したみたいなので、これから発表の準備に取りかかれそう!(o`・ω・´σ)σ

人生カレンダーを意識する

この話を聞いていて、一つ思い出した話があります。

Dropboxの創業者であるドリュー・ヒューストンがMITで行ったスピーチの内容にもこんな話がありました。

このスピーチもとても感動するので、良かったら是非一度読んでみてほしいです。

「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的

http://logmi.jp/8845

冒頭で、ドリューはこんな風に述べます

私が皆さんにお話したいのは、「私が卒業式に聞きたかった話」です。難しいことはお話しません。「テニスボール」「サークル」そして「30,000」が鍵です。

これだけ見てもなんのことだ?という感じですね。テニスボール、サークルについては原文を参照してください。

サンフランシスコに移ったばかりのある夜、眠れずにインターネットを見ていたところ、「あなたの人生は30,000日」と書いてあるページを見つけました。最初は「あぁそうかい」と見ていたのですが、なんとなく気になり、計算機を取り出し24歳×365日をやってみたところ 「わぉ、9,000日も使ってしまった! 今まで何をやっていたんだ!」と思いました。ちなみにここにいる皆さんはすでに8,000日使っていますよ。これが初めに言った「30,000」です。

うん、私も約1/3を使ってしまってるんだなと思いました。

その夜、気が付きました。「準備や練習なんてしている暇はない、毎日時間は過ぎていくばかり。これからはパーフェクトな人生ではなく面白い人生にしよう!」。冒険して人生を終えたいと思いました。

やっぱり成功者ってこういう意識がちゃんとしてるんでしょうかね(。・Д・)ゞ

締め切りのない先延ばしを常に意識したい

締め切りがあるのはいいんだ。ギリギリになるとこうしてパニックモンスターが現れるからね。締め切りは特にないけど、「ずっとやりたいなと思ってる」「いつかやりたいなと思ってる」ものだと思う。

これ、ちゃんと取りかからないと後悔するもの沢山あると思うんです(´;Д;`)

私の人生カレンダーもあと2/3しか残ってない。私、時間とお金さえあればやりたいことは沢山あるもん。

皆さんも自分の人生カレンダー、意識してみてほしいです(*・ω・*)

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エイミー
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