仮想通貨考察

COMSAは買うべきか考えてみた

こんにちは!前回の記事で、最近COMSAというブロックチェーンプロジェクトを知ったのでCOMSAの目指すところのICOについてをまとめてみました。

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それで、ICOって何か分かってきたところで、改めてCOMSAについて考えてみます。

COMSAって何?

前回記事でICOは小企業や一個人でも資金調達が出来る手段であることを書きましたが、ここで一番問題となるのはICOを作るためのブロックチェーン技術についてです。

誰でも資金調達が可能になったのは事実ですが、これは独自ICOを開発が前提のお話。このブロックチェーン技術の導入には企業にとっては色々な問題がありました。

そこで、簡単に言えば企業のICOをサポートする仕組みを作ろう!というのがCOMSAプロジェクトになります。

まずはCOMSAトークンを一般投資家に公開して、このCOMSAトークンを元にしてこれから企業のICOを公開しますよーということのようです。つまり私達はCOMSAトークンで、新たな企業のICOトークンを購入出来るようになるということです。

COMSAはどうすれば買えるの?

COMSAの購入方法ですが、ICO期間(2017/9/9-11/6)と、公開後(11月末以降)で買い方が異なります。ちなみに今(2017/8/8)現在はICOでの購入権利の受付期間です。今すぐの購入は出来ませんが、今の時点で登録をしておかないと、ICO価格での購入は出来ないということです。

ですのでICOで購入するためにはまずはCOMSAのページから事前登録をしておく必要があります。

ICO期間終了後は11月末以降に一般公開予定なので、そうなった後はZaif取引所で購入することが可能になります。

COMSAのICO購入メリット

ICO期間に購入するメリットは、、価格が1USD=1COMSAで購入出来るということと、早く購入した人にはボーナスがつくことです。価格については公開後の変動でどうなるかは分かりませんが、購入のタイミングに応じてボーナスがつくのはメリットになりそうです。

ボーナスの一覧は下記

10月4日の13:59まで⇒購入分+14%のボーナス【Zaifトークンで購入⇒さらに2%ボーナス(3,000単位=3,000ドル以上の購入が条件)】
10月4日の14:00-10月11日の13:59⇒購入分+10%のボーナス
10月11日の14:00-10月25日の13:59⇒購入分+5%のボーナス
10月25日の14:00-11月6日の13:59⇒購入分

ちなみに、9/9〜9/21にプレセール期間というのもありますが、これは1000万円級の買いの人に与えられるので、私みたいな一般人には無理です(´・ω・`)

COMSAは投資対象として買いか?

COMSAがICOでお得に購入出来ることが分かったけど、結局投資対象としてどうなんだろうか。

実はこのCOMSAはリフェラルプログラム特典というのがあり、要するにアフィリエイトです。COMSAについて書いてるブロガーさん達は、自分のページを通して誰かがCOMSAを購入してくれると自分たちにも収入が入る仕組みなので、インターネットの情報はCOMSAを絶賛する情報がいっぱいです。

アフィリエイターの私が言うのもなんですが、信用出来ない世界ですよね(´・ω・`)笑

なので私も自分なりにCOMSAの将来性をよーく考えてみました。そんな私なりの意見です。

利益の出し方は2通り

COMSAトークン自体の値上がりで利益を出す方法。これは以下に書く内容から短期での値上がりは期待出来ないですが、長期的に見ればCOMSAの価値は上がる可能性はあると思います。

もう一つはCOMSAを利用してICOに参加し、そのICOでのリターンを期待する方法。COMSAは上にも書いた通り企業のICOをサポートするプロジェクトです。今後はこのCOMSAを使っていろいろな企業のICOに参加できるようになる予定です。なので、このICOを使って利益を得るのも、COMSAの魅力となりそうです。

IPOと違いCOMSA自体の短期投資でのリターンは期待出来ない

株式でいうところのIPOのようにICOでCOMSAを購入して、公開後にすぐ売れば儲かるか?と言えば、多分それは絶対無理です。なぜならICOはIPOのように抽選ではなく、発行上限も定められてないので、公開時点で買いたい人はほぼ100%ICOの時点で買ってます

新規の需要がなければICO時点での価格より高く売れることはないですからね。

なので短期投資としてのリターンは期待出来ないと思っています。

更に言えば、公開直後の価値は下がるかもしれない

COMSAのホワイトペーパーを読むと、こんな内容のことが書かれていました。

COMSAの発行上限はICO期間の発行数を100とすると、更にそれに100を加えた200が上限となるそうです。その新たに加えられた100のうち、10はリフェラルボーナス、40はテックビューロ経営陣らが保持、50はテックビューロが保持して将来の開発などに使われると。

COMSAのホワイトペーパーに載っていた図なのですが、つまりはどういうことかと言えば、私達が購入したCOMSAトークンは公開時に需要の2倍の供給量が流通出来ることになるんです。

これって結構大事なことなんじゃないかと思うんですよね。勿論公開直後に売る人はあんまりいないんでしょうけど、潜在的には供給過多の状態からスタートするってことですよね?怖くないですか?Σ(×_×;)!

勿論経営陣がトークンを持つことは将来的な価格調整にもなるのですが、リスクもあるということです。

COMSAは買うなら長期投資がメイン

以上から考えれば、COMSAを持つなら結構長いスパンでみた長期投資で持つ必要がありそうです。勿論公開後にいろいろなところで広まればどんどん価格が上がる可能性も考えられますが、可能性はあんまりない気はします。

ICOへの参加は始まってみないと分かりません、正直。

でも、私は面白いプロジェクトだと思うし、小さな企業のICOって応援してみたいのもあって!

そして長期的に見ればCOMSA自体の価値って結構高いんじゃないかな(*・ω・*) ICOへの興味関心も、まだまだearly majorityの段階だし、ここから需要拡大していく余地はまだあるんじゃないかと予想。うん、投資対象としても悪くないと思う。

なので結論から言えばCOMSAトークンは私は買ってみるつもりでエントリーしてます!まぁエントリーするだけならリスクゼロですしね。買うかどうかはまたゆっくり考える事も出来るはずなので( ´艸`)

ABOUT ME
エイミー
手術室にこもって麻酔かけてるお医者さん。投資や経済学に興味があって、仮想通貨やブロックチェーンなどのテック系にも興味があります。書きたいことをつらつらとブログに綴る雑食趣味ブロガーです(*´艸`)最近は医療系ブロックチェーンの解説とかもしてます。 詳細プロフィールはこちら Twitterも→Follow @amy_honobono