仮想通貨考察

Rippleはかなり将来性があるんじゃないかと思い始めた話

少し前ですが知り合いと仮想通貨の話をしていて、その場にいた2人が「リップルの略称は”REP”だよ」と言ってました。「そうだっけ?XRPじゃなかった?」REPってオーガーじゃなかったかなぁと思いつつも、何故か少数派だった私は自信がなくなって帰ってきて調べました。

やっぱりXRPじゃん!!

REPがリップルだと思ってる人多いみたいなので注意ですΣ(・□・;)

ところで、仮想通貨勉強し始めた当初の私は、「リップルって銀行間の送金に使われるなら個人の私が持っても利用用途ないのかな?」と思ってました。が、しかし。最近調べれば調べるほどRippleは仮想通貨の中でもかなり有望株なんじゃないか??と個人的に思っているので、どこかで仕込んでおきたいなーと思う今日この頃です。

なので今日はRippleについて熱く語ってみようと思います!

リップルコインとは?

リップルはビットコイン、イーサリアムに次いで時価総額3位の仮想通貨です。アメリカのRipple社によって開発されました。

用途はビットコインと似ていて、その目的とするところは金融商品の決済・送金です。リップルはビットコインの課題であった決済にかかる時間やスケーラビリティ、マイニングにかかるマシンパワーの問題をクリアして新しく開発されました。なので先発のビットコインの方が知名度は高いのですが、技術的には改善された優れた通貨のはずです。

ちなみに、リップルというのはこの送金・決済システムの総称で、このシステム内で利用されているコインの一つが、XRP(リップル)コインになります。

リップルの特徴① 国際決済で仲介通貨になる

国際間での決済時に、円→ドルの変換時にその仲介となる通貨がリップルです。この異なる通貨間の決済が現行システムでは時間がかかります。円やドルなどのメジャー通貨ならまだしも、マイナーな通貨になってしまうと、よりこの処理に時間がかかってしまうようです。

そこで、円→XRP→ドルのような中継コインの役割を果たすのがリップルコインです。

リップルの特徴② 中央集権的通貨

ブロックチェーンのメリットは非中央集権的で民主的なお金を作ることを可能にしたことだと言われています。

ところがリップルは中央集権的です。リップルの総量は1000億XRPと決まっていますが、そのうち約600億XRP、つまり半分以上をRipple社が所有しています。どういうことかと言えば、例えばですけど、リップルの価格が高騰したところでRipple社が持っている通貨を全部売ってしまったとしたら、その価値は一気に下がってしまいます。実際そんなことはしないとRipple社は言っているようですが。

でも、つまりはRipple社が大きな権力を持っている、まさに中央集権。ブロックチェーンの目指す分散型通貨とは真逆です。

そしてXRPリップルは銀行間での送金を目的に作られてるので、これは一部のグループが価格を操作したり、ルール作りを出来るようになっています。明確な運営元がいるんです。

リップルの特徴③ 決済にかかる時間は数秒

先にも述べたように、ビットコインの問題であった決済にかかる時間を短縮するように作られたのがリップルです。

ビットコインのブロックチェーンでは、取引の承認を行うために複雑な数式計算をしています。これがマイニングと言われる作業で、何億回、何兆回にも及ぶ試行錯誤を10分程度の間に行っています。

リップルは独自に開発されたコンセンサスシステム(Proof of Consensus:PoC)で承認作業を行っていますが、複雑な数式計算はなく、今現在の仮想通貨の中で決済の処理速度はNo.1です。それゆえに銀行間の決済にも採用されようとしている、とも言えます。

以上の特徴から私が思うRippleの将来性

将来性は抜群!?

色々見てて思ったんですけど、リップルシステム自体は将来かなり有望じゃないですか?

まず、銀行間の送金システムとして、多くの金融機関が採用を表明しています。今年の3月には三菱東京UFJもリップルへの参加を表明して話題になりました。メガバンクの参加がどんどん決まれば、むしろ参加しないと銀行間送金で取り残されちゃうじゃないですか。「あの銀行の送金システムおっそいんだよねー」ってなってしまう。

となるとこのリップルシステムが最終的に採用されない、一切普及しないってなる可能性は低いんじゃないかなと。

ただ、リップルシステムが採用されたからと言ってXRPの価値って比例して上がるものなのでしょうか?というのは私の疑問。勿論関連はすると思うのだけど、このXRPの利用用途を考えて、単純に今よりも価値が上がる余地がどのくらいあるのかなと。あとは時間はかかりそうですよね(´・ω・`) 早くても数年はかかる気がします。だから結構長期投資の視点で見て買ってみようかなと思ってます。

中央集権的ということ

そして、なんだかんだリップルの強みは中央集権的なことなんじゃないかなと。

ブロックチェーン技術の普及でこれまで人間が行っていた作業が機械で代替されるようになり、そうなることで大きな影響を受ける業種は沢山あると思います。銀行もその一つでしょう。

そしてこれまで中心となって権力を握っていた人達は、ブロックチェーンによる民主化でその権力が衰退していく可能性があるんですよね。

でも、そんな中でリップルだけは立ち位置が違うんですよね。金融機関の送金システム、つまり今まであった権力の中にすり寄ろうとしてるというか。

なのでせめて非中央集権的通貨のビットコインやネムコインと分散して持っておくべき通貨なんじゃないかと思うのです。将来的にどっちかが総取りになる可能性もあるんじゃないかなと。

というわけで、私もリップルはポートフォリオに入れようと決めました(´∀`*)

19.148JPY/XRP 25000XRP

の買いです♪国内の取引所でリップルを買うならcoincheckがおすすめです(*・ω・*)

 

ABOUT ME
エイミー
手術室にこもって麻酔かけてるお医者さん。投資や経済学に興味があって、仮想通貨やブロックチェーンなどのテック系にも興味があります。書きたいことをつらつらとブログに綴る雑食趣味ブロガーです(*´艸`)最近は医療系ブロックチェーンの解説とかもしてます。 詳細プロフィールはこちら Twitterも→Follow @amy_honobono